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2008年11月19日
北には、磁北(磁石による北)と真北があります。
正確な北を測定するには、南中時刻(太陽が真南に来た時の時刻)や経度と緯度を調べたりして計測します。方位磁石だと携帯電話や磁気を発する物が近くにあるとあてになりませんし、そもそも真北では、ありません。栃木県内では、磁北と真北との差が7.2度位(偏角)のズレがあります。
設計をするにも、家相を診るにも、真北を測定してからが肝要かと思いますね。
今日は、お客様から依頼を受けて2カ所の現場を測定してきました。
場所は、2カ所とも小山市内でした。
敷地を測量し平板の上の図面の線と敷地の境界線を合わせる作業(測量2代目広ちゃん)

真北測定器をセットする(緯度をダイヤルで合わせて真太陽時に時計をセットする)

この場所では、11時26分が南中時刻でした。

あきらかに方位磁石との差が7.2度位ありました。