寺岡山元三大師様の外トイレの屋根下地が大詰めとなった。
この後、板金工事(銅一文字蛤葺き)の出番となる。
屋根の良し悪しは、下地を造る大工工事の出来に左右されるため、手を抜くわけにはいかないのである。
天海工務店は、常に完璧を追求する、絶対ミスは、許されないそれがプロだと思う。
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屋根工事
隅木に取り付くタルキを配付垂木(ハイツキタルキ)と言います。昨日に引き続き屋根を優先に工事をしました。
垂木を取り付けてから軒に広小舞を取り付けました。
“大工と雀(すずめ)は、軒で泣く”・・・見せ場でもあり苦労する軒廻り(2代目広ちゃん)

隅木に配付垂木を取り付けるベテラン猿山君

すべてが化粧(現し)なので手が抜けないので手間が掛かりますが、やりがいもありますね。

常に完璧を目指す匠の集団 天海工務店

お寺の外便所上棟
今日、13日(体育の日)は日も良いのでお寺の外便所の建て方をしました。
木柱(きはしら)が、すべて見える造りなので、そこそこ素晴らしい素材を使い鉋(カンナ)仕上の真壁造りです。
継ぎ手追い掛け大栓継ぎ 手加工

地回り桁が組み上がりました。

棟木も組み上がりました

鼻桁取り付け

屋根工事(瓦葺き)始まる
大平の現場に瓦(三州瓦)が配られ葺き始めました。
瓦の種類は、平板瓦で、マイルドブラックとなりました。
2階では、窓マグサの取付 間柱取付
バルコニーの防水下地のモルタル塗がそろそろです。
栃木の現場の石貼り工事もほぼ完成です。
孫の運動会
今日は、孫(結芽ちゃん)の運動会
「じいちゃん見に来てね!」と言う孫の言葉に鼻の下を伸ばしながら大平ひかり保育園に妻と出向いた。
結芽ちゃんは、昨年(1歳児)からこの保育園にお世話になっています。
現在2歳児で、その上に年少、年中、年長とおります。
抱っこして先生やママから離れなかったり、泣き出したり先生もご苦労が尽きませんが、
うまくリードして、かけっこやお遊戯も上手にしてるので、ご父兄も大喜びでした。
私たち(じいちゃん、ばあちゃんも)、おかげで楽しい1日でした。
結芽ちゃん、今日は、良く頑張ったね。・・・ありがとう たのしかったよ。
現代数奇屋”野中の家”堂々完成
この度栃木市野中町に完成しました。現代数奇屋です。
現代数奇屋「野中の家」堂々完成 設計施工(有)天海工務店
玄関:土庇

玄関ホール

階段:桧造り

近日完成ネット見学会
栃木の岸邸が明日完成となりました。完了検査(役所)が来週火曜日の予定です。
4月上棟から約半年かかりました。
ほとんど、地元 栃木の木で造っております。
限りなく自然素材を使っているので、健康にも環境にも優しい住宅に仕上がりました。
オール電化住宅で、暖房は深夜電力による蓄熱暖房ですので、
ランニングコストも抑えられます。
その上、外断熱による高気密高断熱の造りになってますので、快適な生活が期待できます。
26日は、栃木県主催の 栃木の木の家おしえて講座というバスツアーの見学会場にもなりました。また、栃木市周辺の方でこんな家を建てたいなんてお考えの方は、当社に連絡していただければ幸いです。夢と感動を与えるよう頑張ります。有限会社天海工務店
玄関ポーチ :土庇 床御影石 入口:一枚石(御影石)

階段:総桧の階段

玄関ホール:珪藻土 ステンドグラス

茶の間: 手造り仏壇と神棚

座敷:竿縁天井(杉浮造り) 壁:藁ジュラク 書院付

DK:対面キッチン 天井:杉羽目板 蓄熱暖房

トイレ:腰板貼り トイレカウンター付 床:大理石 便器:TOTO

現代数奇屋: 野中の家 近日完成

建具工事
栃木の岸邸も大詰めを迎えました。
今日は建具工事も、もう少しで終わるようです。
(有)天海工務店では、既製品を使わず伝統の木製建具にこだわるため
手造りの建具を1つ1つ建て込んでいきます。
建具工事は、技術力のある、小山市の荒川建具製作所さんに依頼しました。
鏡戸といって樹齢300年の天然杉の一枚板を当社で支給して造っていただきました。
最近では、室内建具も工業製品(ユニット)が多いと嘆く建具屋さんが多い中、
荒川建具製作所のような、手造りの魂の込めた仕事の出来る職人がいる以上
(有)天海工務店では、本物にこだわって挑戦し続けなければと思います。
己を磨く
最近数人の知人に出会った。
会話の中で、それぞれに良い言葉を私に与えてくれました。
飯田さんの言葉・・・他人と過去は、変えられないが自分と明日は変えられる。(自分が源)
福田さんの言葉・・・稔るほど頭の垂れる稲穂かな(頭の下げられない人に立派な人はいない)
塚原さんの言葉・・・努力の後に結果がついてくる(楽して成果は上がらない)
清野さんの言葉・・・私のところには、神様みたい人ばかりが寄ってくるんです(花には蝶が寄ってくる)
皆様のお話を聞いて、もっと己を磨かねば、と思いました。
川井邸上棟式
27日 今日は川井邸の建て方です天候にも恵まれ仕事もはかどりました。
手仕事
今当社では、まあまあ忙しく仕事をしています。
その中でも今面白い仕事をしています。
昨今では、機械加工(プレカット)による加工がほとんどですが、
本物にこだわった手の込んだ仕事では、機械ではまだまだできません。
手の込んだ仕事となるとやはり伝統を受け継いだ、棟梁そして、見習い(弟子)職人と言ったように長い年月をかけて手仕事を体で会得した大工(匠)でないと無理だと思います。
当社作業場での社員の手仕事
2代目広ちゃん墨付け


大黒柱墨付け

手刻み(手加工)

高度な継ぎ手(追掛け大栓継)

手仕事による刻んだ材料

作業風景

塚原姉妹おめでとう!
全国高校総体(インターハイ)柔道女子個人48キロ級で初優勝した白鴎足利高の塚原唯有ちゃんと双子の妹で57キロ級で3位に入った理早ちゃんが今、快挙を遂げて時の人となっている。
なんと、その子のお父さんが私がいつもお付き合いをしている(有)茂呂材木店の塚原部長である。
私は彼とすでに、30年近い付き合いで、まだ唯有ちゃんと理早ちゃんが生まれていませんでした。
彼女たちの上にお兄ちゃんとお姉ちゃんがいます。
今日も、当社に塚原部長が見えたので唯有ちゃんと理早ちゃん頑張っているね、などと話をしました。
この家族を見てきた私の感想として塚原家族の絆の深さには、いつも微笑ましく思っていました。
小さい頃からこの双子に柔道をさせご家族で一生懸命応援や指導をして御家族の愛情や絆の賜物と私も自分のことのように今夜もうれしくてブログに書きたくなりました。
それとお父さんの塚原さんの人間性に惚れ込まない人がいないくらい誠実で几帳面で情が深く思いやりがあり、そして頼もしく明るいなど等本当にこんな人に私もなりたいと、いつも尊敬しています。
今日は、塚原さんの家族の話など色々聞かせていただき、ほんとにパワーをいただいたようで、私も改めて日本一感動させる工務店になるぞーオウ!
有限会社天海工務店 天海正司
唯有ちゃんと理早ちゃんオリンピック目指して頑張ってください! 本当におめでとう!
(有)岸建窓の奥様の心のこもった贈り物
現在進めている現場の弟様にあたる栃木市でも元気のある企業でアルミサッシ販売の(有)岸建窓があります。
そこの奥様がステンドグラスを趣味で創るとのことで、お願いしてみたところ快く引き受けてくださいました。
実家のお役に立てるとの想いで毎日夜遅くまで心を込めて創っていただきました。
その作品を玄関正面の壁に取付て珪藻土で仕上げました。
上部が吹き抜けで裏が階段になってるため、どちらからも光が刺し込み
ステンドグラスが時間帯によって美しく変化するところが素敵だと思いました。
イメージ以上の出来映えに実家の施主様御家族は大変御満足でした。
(有)岸建窓の奥様、心のこもった贈り物、本当にありがとうございました。
シンプルに仕上げた珪藻土に品の良いデザインのステンドグラス、
心がこもっていて温もりと癒しを感じてしばらく立ちすくんで、しまいました。




本物を極める職人たち
栃木の岸様邸も大工工事も概ね終えて
左官工事や樋工事やいろいろな業者が腕をふるって仕上げの段階となりました。
手造り下駄箱製作中

手造り下駄箱完成(扉を建具屋さんが取付けます)

階段(総桧造り)仕上の段階です

造り付け家具 仏壇 神棚


外部の仕上げ(ジョリパット大壁工法)
左官屋さんの腕の見せ所ですね


内部の壁(ジュラク壁 漆喰壁 珪藻土)

樋工事も終えて外部足場も撤去できるようになりました

忘己利他(もうこりた)
いつもお世話になってる寺岡元三大師さまの外トイレの基礎工事が始まりました。
年々参拝者が多く今までのトイレでは、ご不便をかけるとのことで大きめなトイレを建設することになりました。
今日は、朝から雨が降っていたので基礎工事の業者も休みみたいで現場に来ておりません。

ふと本堂の脇の灯篭に忘己利他(もうこりた)と言う文字が刻まれていました。
己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり(最澄のお言葉)
(これが本物なのかと)ちょっとの間、立ち止まり
見返りを求めずお客様を始め社会や家庭に貢献しなければと思うひと時でした。
















